
こんにちは。かぎ針編み大好きtreesです。
今回は、お気に入りのリネン糸で繊細な編み模様がドイリーのようなシュシュを編んだので作り方を紹介します。複雑な編み方ではないので初心者さんにもおすすめです。
後から見返しやすいように編み図もつけていますので、ぜひ一緒に作ってみてください。
それでは、目次よりどうぞ!
作品のサイズなど
・ゴム直径 約 5.5 cm
・シュシュ本体 約 13 cm
髪に飾ったときふんわりと丸いシルエットを描く、ダブルフリルのボリュームシュシュ。
色違いの糸で編んでバイカラーにしても可愛いです。

準備するもの

今回使用のシャンベルは在庫限りで終売が予定されています(執筆時は在庫あり)。
太さとしては30番程度(細めのレース糸)です。
今回の作例(直径約13cm)と同じくらいのサイズ感で仕上げたい場合は、30番レース糸(➤楽天)で編むのがおすすめです。
編み図

編み図はこちらです。
1段ごとに一応色を変えているので参考にしてください。
(注)最後から2番目の扇模様の部分ですが、7本の長編みは前段の長編みの頭を拾って編んでください。
作り方
1. ゴムを通すはしご部分を編む
(作り目)2/0号の針で、一番最初に鎖編みを148目編む。
1.75 mmのレース針に持ち替え、さらに5目編んでゴムを通してから作り目の鎖編みのところに長々編みを編む。
はしご部分の編み方は、こちらの過去記事を参考にしてください!

1周終わるとこんな感じになります。
2. 鎖編み5目の繰り返し

前段の立ち上がりの鎖編みの上に細編み、そして鎖編み5目をして隣の長々編みの上に細編み……を繰り返して一周します。

一周すると、こんな感じです。
3. 鎖編みと長編みの繰り返しをして編み進める
前段の細編みに引き抜いた後、鎖編み5個編んで、前段の鎖編みの真ん中あたりを拾って長編みを編みます。それ以降は編み図の通り、鎖編みと長編み、細編みで模様編みをします。
この模様編みを3段分編みます。終わると下記のようになります。

4. 端の扇模様の模様編み

【編み図が見づらいので注意!】
7本の長編みと細編みからなる扇模様ですが、長編みは全て前段の長編みの頭を拾って編んでください。上記の写真が見やすいです。
この模様編みを1周すると、下記のようになります。

5. 縁編み

最後に、鎖編みと細編みで縁編みを入れます。この縁編みを入れることで、端っこがギザギザになってより繊細な仕上がりになります(⋈◍>◡<◍)。✧♡

これで、フリルが1枚編めました。
6. 2枚目のフリルを編む
1枚目のフリルと同じように、2枚目のフリルも編みます。
ステップ2の「2. 鎖編み5目の繰り返し」から進めていきます。
2枚目のフリルは、1で作った、はしご状の部分のもう一方のサイドに編みこんでいきます。

7. (より完成度を上げたい方)アイロンで仕上げる

最終的に、スチームアイロンで仕上げるとより模様がはっきりと見えて綺麗です。
素材がリネンなのでハリがあり、シルエットも綺麗に保てます。
まとめ&シュシュ関連記事

アイボリー×グリーン、アイボリー×ピンクの2種類の組み合わせで編んでみました。
細めの糸ならば大体似た感じに作れると思うので、余り糸がある方はぜひ作ってみてください。
制作時間としては、週末などで1個仕上げるのにちょうどいい感じだと思います。
それでは、また次の記事でお会いできると嬉しいです。
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